一から作った本物のオーダースーツ

自分に合わせて型紙から作る

オーダースーツにはいろいろな方法で作られるものがありますが、その中でもオーダースーツの真髄とも言えるのがフルオーダーのスーツになります。フルオーダーは、何から何までその人に合わせてスーツを作り上げる方法になります。フルオーダーでは、採寸を行ったうえで、自分専用の型紙が作られます。また、フルオーダーでは、生地も自分で好きなものを選ぶことができます。自分の選んだ生地が、自分専用の型紙に沿って裁断され、自分に合うように仕立てられるのがフルオーダーのスーツになります。フルオーダーでは、裏地やボタンなどのディテールももちろん好きなようにできます。そのため、既製品ではなかなかないようなデザインのこだわりのスーツを手に入れることもフルオーダーなら可能になります。工場で大量生産されるスーツと違って、職人が1つ1つ丁寧に作るフルオーダースーツは、最高級のスーツであることは言うまでもありません。

 

高くても価値があるスーツ

フルオーダーのスーツは、手間をかけて作られるものですから、料金も高くなりますし、完成までにも時間がかかります。フルオーダーのスーツは、安くても15万円程度はします。また、できあがりまでも1~2ヶ月程度はかかります。これは、それまで吊るしの既製服スーツしか買ったことがない人にとっては、かなり高いハードルと言えるのではないでしょうか。しかし、フルオーダーのスーツは、値段に見合った価値があります。身体の隅々までピッタリフィットしたスーツを着ることで、見た目の印象はグンと良くなります。また、フルオーダーで作ったスーツは長持ちしますから、安い既製服を買って毎年買い替えるよりもむしろお得とも考えられます。なお、フルオーダーのスーツと言っても、職人によって作るものは変わってきます。フルオーダーのスーツを注文するなら、自分の理想とするスーツを作ってくれるお店を探すことが大切です。